そばまつり

こんにちは。
今月は新そばの季節ということで、県外にも山都そばを出店しに行ってきました。
常陸秋そばフェスティバル里山フェア、日光そばまつり共にたくさんの人に山都そばを知ってもらい、喜んでいただけたと思います。

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そして、お客さんが多い時では1日1200食も出た日もありました 。
さすがに提供する側も大変でしたが、その分やりがいはありました。

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毎年来てくださる常連さんや初めて食べていただいたお客さん、また、来年も山都そばをよろしくお願いします。

辛味大根の様子

こんにちは。

今日は大根畑の様子と土寄せ、虫捕りに畑に行ってきました。
大根は見ての通りすくすく元気に成長しております。(無肥料、無農薬)
しかし、赤筋と辛いね赤は虫食いの被害がないのに、カザフと雪美人は虫の餌食になってました。

カザフと雪美人は葉っぱが美味しいのかな?

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そして寒くなったせいか、10月後半から身がいきなり大きくなりはじめました。

ここまで成長がいいと見守っている方も気持ちがいいですね。

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↑これが赤筋大根

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↑これがカザフ大根

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↑これが雪美人

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↑これが辛いね赤大根

山都そばにはどの大根が合うか楽しみです。
大根の色がはっきり違うので大根の盛り合わせそばなどもできたらなと思っています。

なにかアイディアありましたらコメントよろしくお願いします。

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↑は今日と1ヶ月前の畑です。

収穫予定は12月中旬くらいなので、それまでしっかり見守っていきたいと思います。

新そばの時期ですよ

こんにちは。
山都に、新そばの季節がきましたよー!

町内は毎日新そばを食べに来るお客さんで賑わっています。

新そば食べて紅葉に包まれる素敵な1日を過ごしてはいかがですか?

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11月に入り一段と寒くなりました。
冬がそこまで来てます。もう飯豊山の頭は雪で真っ白です。

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10月は新そばの時期ということで、そばの収穫や山都新そばまつりなどそばのイベントが盛りだくさんな月でした。
山都新そばまつりでは、私たち地域おこし協力隊は山都町蕎道館のメンバーとして参加しました。

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今年は山都の秋をたくさん味わってもうということで、なめこおろしそば、秋野菜素揚げそば、かけそばを提供しました。そばまつり当日はたくさんのお客様に恵まれ、おかげさまで完売させていただきました。ありがとうございます。是非来年も山都蕎道館のそばを食べに来てください!
そして、私たちが育ててきたそばの収穫も無事に終えました。
そばの収穫は、そばを刈る→身を落とす→とうみでゴミを飛ばす→乾燥(天日干し)→石抜き→保存の作業を行いました。特に乾燥は、天日干しをすることで殺菌効果や風味を良くするという効果があり、時間はかかりますが一番美味しいと言われる湿度15.16%になるまで天日干しをしました。

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これで一連の作業は終了です。あとは、製粉して食べる!どんな味か楽しみです!

そしてこれから、このそばをどのように提供するか模索中。。。

 

一通りの作業をほぼほぼ手作業で行うことで、手でやるべき仕事と機械でやるべき仕事というのが分かりました。

来年はこの経験を生かして、さらに質のいいそばを栽培したいと思います。

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そば畑と大根畑

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あっという間に秋ですね。
9月の山都は朝、晩とても寒いです!
日中と夜の温度差がとても激しく10度以上も、、、この温度差が美味しいそばの源だそうです。

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地域おこし協力隊のそば畑はもうすっかり花も咲き、咲くのが早かった花は実もつけ始めました!!
白くて小さなそばの花を愛でることができるのは今月まででしょか〜?

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そして、今月からそば畑の他にそばの薬味になる、辛味大根を栽培し始めました。
種類は、会津伝統野菜の「赤筋大根」、ワサビの香りでソフトな辛味の「カザフ辛味大根」、すごく辛くて甘みも感じさせる「からいね赤大根」、ピリッと辛い「雪美人」です。
どの種類の大根が山都そばに合うかが楽しみです。

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辛味大根の絞り汁で作る「高遠そば」や、
大根3種盛りそばなどいろいろ試していければなーと思っています。
赤筋大根は漬物や切り干し大根など、そばのトッピングにも、、、
美味しい辛味大根が育つ様にしっかり管理していきたいと思います!

 

そして、これから山都は新そばの季節です。

10月15日16日は山都新そばまつり。
是非、山都の新そばを食べにお越しください!!

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■飯豊龍胆そば

秋の気配も感じられますがまだまだ日中は暑いなか一ノ木地区にある「いいでりんどうそば」さんに伺いました。


龍胆そばの由来は地元の神社の神主さんが考えてくれたそうです。女将さんの人柄から名付けたのかもとおもうぐらい温和で愛嬌いっぱいの女将さんが打つそばは、地元産そば粉会津のかおり使用の十割でもちろん手打ち。
飯豊連峰の水の良さを感じさせるのど越し、風味、満点できれいなお蕎麦でした。
メインメニューのセットは小鉢が4品から5品つくのですがそれぞれ手作りの素朴なおいしさが感じられ食べていくとなぜかにこにこしてしまいます。

天ぷらもついてきて蕎麦の盛りも標準より多いのでお腹がいっぱいになります。小鉢の内容は
日ごとに違い女将さんの工夫でいろいろあるそうなのでそれもお楽しみです。

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定年後にはじめられたお店ですが甥御さん、地元で手伝ってくれるご近所さんと共に飯豊連峰の登山客のリピーターさんやお馴染みさんのためにも出来るだけ長く蕎麦打ちを続けたいとおしゃっていました。

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営業日 不定期(休日の場合は営業)
営業時間 11:00−15:00
駐車場 有り  8台
住所 喜多方市山都町一ノ木字高野原乙3251
電話番号 0241-39-2318
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そばの栽培

こんにちは。
山都の短い夏も終わりに近づいてきましたね。

私たち地域おこし協力隊は8月に入り、会津山都そば協会の畑の一角を借りてそば栽培を始めました。

そば栽培の手順はとてもシンプルで、種を蒔く2週間前に1度畑を畝り、種を蒔く直前にもう1度畝ってから、種と肥料を撒き土を被せる。
その年の天候によって収穫が左右されるので、種を蒔くタイイングはとても重要のことでした。
※基本的に梅雨明けからお盆までに蒔く。

地元のそば農家さんにご指導してもらい、そば栽培の勉強も兼ねて極力手作業で行いました。

種を蒔いた日は、日中35度オーバーの日で、気温が上がるお昼までに作業を
終わらせようと、
朝早くからやったものの、すぐに気温が上がり、炎天下の中、熱中症すんぜん、、、
なんとか終わらすことができました。

昔の人はこの炎天下の中、機械も使わずに栽培していたことを考えると、とてもいい時代に生まれたんだなーとしみじみ感じました。

そして、播種から3−5日程で芽がでて、2週間程で茎も約15cm成長し、8月後半にはポツポツと花が咲き始めました。
そばの成長はとても早く、播種から収穫までの期間は70−80日。
このまま順調に行くと、予定として10月中旬には収穫できそうです。

このまま9月10月も、そばの観察を続けていきたいと思います。

山都そば流し

山都町東福寺でそば流し体験が行われました。

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子供達は自分たちで作った竹の箸と器を使い、真剣に楽しく美味しくそばを食べていました。

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子供たちがお寺で遊ばなくなってきている今日、少しでも子供たちにお寺に興味を持ってもらおうと毎年会津各地でこのようなイベントを開催しているそうです。

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こういった体験は、子供たちの個性的な心や価値観、創造力を養うとてもいい教育だと思います。
そして何より、会津の子供たちに「山都そば美味しい」「そばが好きになった」と関心を持ち喜んでもらえたことがとても嬉しかったです。

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■元祖手打ちそば『やまびこ』

■元祖手打ちそば「やまびこ」
こだわりはもたないという自然体営業を心がけているご主人のいらっしゃる
「元祖手打ちそば やまびこ」に伺いました。

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もともと農業と製粉作業もやられていたそうで所有されているおおきな金うすでゆっくりと蕎麦の実を挽くことにより熱の発生が抑えられ透明感のある、のど越しの良い自家製そばを提供されているそうです。

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おすすめのてんざるはご主人みずから素材選びから始まり自分で手打ち、天ぷら素材も地元産をできるだけ使っています。
やさしい味のする自家製つゆは独自のかえし等が程よくブレンドされています。
地元産にこだわっていますが天ぷらのエビだけに関してはそばとの相性が抜群だからと説明するご主人の素朴で呆気羅漢としたスタイルに好感がもてます。(笑)

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店内は常連さんがもってきてくれるというSLや飯豊連峰の写真が飾ってありゆったりとした空間で居心地がいいです。
飯豊山の精霊に感謝と耶麻郡、山都町に語呂合わせでやまびこと店名を決めたことなどいろいろな縁に恵まれ営業してきた苦労がうかがえました。

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JR山都駅のそばにあるので土日、祭日はSLの走る姿を見ながらお蕎麦が食べれますよ。
さらに7/20の連休近くまで雪室に寒晒しそばを確保してあるので味わえるラストチャンスかもしれません。
こだわりないよと言ってましたがこまかいこだわりを実感したやまびこさんでした。

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営業日 毎週木曜日(休日の場合は営業)
営業時間 11:00−16:00そばがなくなり次第終了
駐車場 17台分有り
住所 福島県 喜多方市 山都町字七十苅2320-9
電話番号 0241−38−3131
http://www.yamabiko.jp/pc/index.php
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■宮古そば『権三郎』

宮古そば「権三郎」にお邪魔させていただきました。

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お店は、先祖代々大事に継がれてきた立派な古民家。店内は、古民家ならではの囲炉裏もあり、なんだか昔話に出てきそうな雰囲気でした。

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料理はオススメのメニュー『夢見そば』(そば、天ぷら、こづゆ、鰊の山椒漬け、刺身こんにゃく、あげそば)を頂きました。
そばは、宮古地区で自家栽培し、刈った玄そばを天日干しにするという今では珍しい加工をしているそうです。そのためなのか、そばの旨味が凝縮されたそばでした。
そして、お店のこだわりの甘味調味料などに頼らず天然の出汁を使っている山菜料理はシンプルに美味しい!!
さらに、普段はあまり食べない薬効成分のある山野草料理は、初めて食べる物が多く、とても新鮮故に勉強にもなりました。
今回の天ぷらは、『またたび』『ツリガネニンジン』『ごまな』『はっとう』『干し柿』『かぼちゃ』『まいたけ』でした。

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この他にも、山菜の代表である『ふきのとう』『たらの芽』『こしあぶら』『うど』『みずな』、そして権三郎でしか味わえない『藤の花』『桑』『どうな』『にわとこ』『かんぞうの花』『おかのり』、、、などなど季節によってたくさんの山野草を味わうことができるそうです。

DSC_2362DSC_2340また、会津伝統料理の『こづゆ』『鰊の山椒漬け』もとても美味しく、また是非いただきたいです。
帰り際には、女将さんの趣味でやっている山野草のお庭を見せていただき、見たことのない山野草に感動しました。山野草好きな方には必見です。また、お花が咲く頃にお邪魔したいと思います。

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是非お越しください。
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営業日 不定休(要電話確認)
営業時間 11:00−15:00
駐車場 有り
住所 福島県喜多方市山都町蓬莱字中村4576
電話番号 0241−38−2586
http://www.gonzaburou.com/
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■宮古そば処『とのや』

今回は宮古地区にあるそば処とのやさんにお邪魔しました。

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温和なご主人のお話しを伺いながら水そばを初体験。
飯豊山麓からの良い水源に恵まれた宮古地区ですが水道水も地区単体のもので美味しいんだそうです。それゆえの食べ方ですが水につけただけのそばは風味、のどごしがストレートに伝わります。

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次に塩そばをいただきます。ほんの少量の塩をそばにつけるこの食べ方では蕎麦の味の輪郭がくっきりと出てきておそばってこういう味なんだと実感できます。
そしてご主人がこだわった、かつお節使用のつゆでいただきます。水そば、塩そばの順で食べてきたのでつゆの旨みや風味もよくわかります。

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そして独特の食感のそば豆腐。もともとこういう料理としての設定はなかったのですがそばを応用した料理をリクエストされ試行錯誤のうえ作られたそうです。
ご主人考案のクルミ味噌との相性は抜群です。

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そばに打ち込んで良かったと話されるご主人の自家栽培、自家製粉にこだわる、コンパクトに収まった工房を拝見してとのやさんのこだわりが実感出来ました。
立ち食いソバを掻き込むのもそれはそれでありですがそばが出来上がるまでの時間を楽しむなら「とのや」さんはおすすめです。

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営業日  不定休 (予約すれば営業可。前日までの予約。)
営業時間 11時〜15時
駐車場 有
住所 〒969-4104 福島県喜多方市山都町大字蓬莱字殿屋敷3376
電話番号 0241-38-2598
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